常設展示室、春季展示になりました。

先週17日に常設展示室の展示替えを行い、棟方志功の部屋も石崎光瑤の部屋も春らしくなりました。

棟方の部屋では『二菩薩釈迦十大弟子』、『文殊菩薩の柵・普賢菩薩の柵』を並べて展示。12ヶ月の花札をテーマにした『柳緑花紅頌』の作品は4月~6月のものを、書は『無』を展示しています。

光瑤の部屋では『筧』、『森の藤』と花いっぱいです。また、ハナザクロの枝にとまったアオバトを描いた『清夏』は初披露の作品です。今回は本作の下絵として描かれた写生画も展示しており、併せてご覧ください。

なお、企画展の松村秀太郎展は今月の29日まで開催しています。美術館に来るまでの街路樹の桜もちらほらと咲き始めています。自然に囲まれた福光美術館へ深呼吸をしに来てください。