常設展示室

※展示期間は予告なく変更する場合がございます。

 

■常設展 冬季展示

2020年1月4日(土)~3月16日(月)

石崎光瑤展示室では、丸山応挙の襖絵を模写しつつもオリジナルに彩色を施した「松に孔雀」(六曲一双屏風)や、枝に留まる二羽の孔雀とその尾羽を見事に表現した「藤花孔雀之図」(軸装)、北陸の雪を見事に表現した「雪」(二曲一双屏風)、スコールに揺れる鳳凰木の中を飛翔するインコを描いた代表作「燦雨」(六曲一双屏風)などを展示しています。

 

棟方志功の展示室では、倭画「松柏図」(六曲一双屏風)のほか、戦後初めて手掛けた板画シリーズ「鐘渓頌」、吉井勇の詩を棟方が板画作品にした「流離抄板画柵」、12か月を豊かなデザインで表現した「柳緑花紅頌」などを展示しております。

ケース内には、地元の風景やお正月らしい天神様を描いた倭画を中心に展示しております。長い巻子は福光の景色を絵巻にした「福光法林寺徑道絵巻々図」です。常設展示室が増築されてから、はじめての展示となりました。

大作は、「歓喜頌」、「華狩頌」が並んでいます。

 

 

■コレクション室(無料)

2019年11月27日(水)~2020年4月20日(月)

小松均「大原雪景図」など8点、佐竹清「渋谷の崎から立山を望む」や尾山外誉治「夢殿」など版画作品を8点、円地信二や鶴谷登の洋画5点を展示しております。

また、廊下ケースには、佐々木祖山の日本画「時和帖」(画帖)や、川合麦邨の漆作品3点、村田百川「三彩紋蒔絵縁高」、川嶋清八の砡作品2点、国田翠岳の乾漆香合5点を展示しています。

 

皆様のご来館、おまちしております。