プチポアン刺繍講座「小さなバラ」開催

現在開催中の企画展「御所の花 安野光雅展」にあわせたワークショップ、プチポアン刺繍講座 「小さなバラ」を開催しました。プチポアンとはフランス語で「小さなステッチ」の意味。絹のキャンパスに1平方cmあたり121から225目ものステッチを行うとても繊細な刺繍です。作品は優美で気品があり、色彩も華やか。数ある刺繍のなかでも芸術性の高いものです。

講師の鵜飼文子さんは、久家道子プチポアン刺繍協会公認インストラクターで刺繍作家、また創作人形作家としてもご活躍です。受講生のみなさんはプチポアン初体験で、鵜飼先生に熱心に教わりながら、3cm四方にも満たない「小さなバラ」に一生懸命針を運んでいました。さすがに細かな作業のため、ワークショップ時間内に仕上げた人はおらず、各自持ち帰って完成させることになりました。

鵜飼文代先生

 

 

 

「小さなバラ」完成作例