三浦雄一郎氏の記念講演会が行われました!

本日、当館において「三浦雄一郎エベレスト登頂写真展」が開幕しました。

テープカット(三浦氏は左から2番目)

開会式では三浦雄一郎氏ご本人が登場され、テープカットをしていただきました。その後、来館者と一緒に写真展を観覧、当時の感想などをいただきました。午前10時からは「希望の軌跡 80歳エベレスト登頂」と題した記念講演会を行い、300人以上の来館者が傾聴されました。

開会式の様子

三浦雄一郎氏は2013年、自身3度目となるエベレスト登頂を史上最高齢80歳で成し遂げました。展覧会ではその登頂の軌跡を102枚の写真で追い、壮大なドラマを振り返るものとなっております。この展覧会を通して、標高8,848m、世界最高峰へ挑戦する三浦氏の偉業と、その圧倒的なスケール感を展望いただければ幸いです。また、福光との意外なつながりもご紹介しております。

展覧会場の様子

会場では実際の装備品も展示

開会式後、来館者とともに展覧会を観覧した三浦氏は、今回のエベレスト登頂の大きなテーマ「年寄り半日仕事」を自身で考案し、「半日行動、半日休憩」を心がけたこと、また標高8,000mを越えた地点で「手巻き寿司パーティ」や「お茶会」を企画したことなどをお話しいただき、登頂時の感想や次なる目標を語られました。

展覧会解説では感想をいただきました

記念講演会では、60代の不摂生を反省し「守り」ではなく「攻める健康法」で、減量に挑み、さらに目標を「70歳でのエベレスト登頂」とすることで体を徐々に鍛え上げたことをお話されました。結果、3度のエベレスト登頂を成し遂げ「今度は85歳で標高世界第6位のチョ・オユーからスキーで滑りたい」と、今後の挑戦を語りました。

記念講演会

 

満員御礼の美術館

記念講演会後は書籍購入者を対象にした握手会を行い、終始笑顔で交流を深められました。

気さくな人柄で大人気の握手会