「第16回なんと版画年賀状公募展」※終了しました

福光美術館では、20世紀を代表する版画家 棟方志功ゆかりの美術館として、毎年版画による年賀状の公募展を開催しています。第16回となる今展では、北海道から福岡県まで全国18都道府県から届いた450点(招待作品を含む)を展示しています。大賞受賞者は一般の部 今枝隆子さん(富山市)、中学生の部 吉藤宙音さん(南砺市)、小学生以下の部辰尾果蓮さん(富山市)。なお、入賞作品は2月10・11に道の駅福光で開催される「南砺ふくみつ雪あかり祭り」で上がる50基の巨大紙風船(高さ6m)に描かれる原画として採用されます。大賞の3点は実物大の巨大画も展示しています。

常設展示室・コレクション室のご案内

■常設展示室 冬季展示

会期  2017(平成29)年12月20日(水)~2018(平成30)年4月9日(月)
*展示会期は予告なく変更する場合がございます。
観覧料 一般300円/高大生200円/中学生以下無料

 

【 棟方志功展示室】

肉筆画「美魅寿玖の図」(八曲一双屏風)、初期の版画作品「星座の花嫁」3点、洋画「立山連峰を望む海岸風景」、版画「女人鷹の柵」、吉井勇の詩をもとに制作された版画作品「流離抄板画柵」シリーズより5点、書作品「無」、花札をテーマとした装飾性の高い版画作品「柳緑花紅頌」シリーズより4点、大作の版画「歓喜頌」と「華狩頌」、福光に流れる川の逸話から詩を詠み、作品にした「瞞着川板画柵(上巻)」を展示いたしました。

冬に彩を添えるカラフルな展示となっています。「美魅寿玖の図」は増築してからは初となる、久しぶりの展示となりました。

 

【石崎光瑤展示室】

若描きでオリジナルの大作「富山湾真景図」(六曲一双屏風)、「雪」(二曲一双屏風)、新収蔵「隆冬」のほか、

 

 


代表作「燦雨」(六曲一双屏風)、「春惜」(二曲一隻)、軸の大作「藤花孔雀之図」などを展示いたしました。

 

初公開となる「隆冬」はは長年行方知れずとなっていた作品です。昭和15年開催の紀元二千六百年奉祝展に出品され、曇天を背景にはばたく野生の水鳥たちの群れが描かれています。迫力に満ちた画面からは、冬を乗り越えようとする力強い羽音が聞こえてくるかのようです。厳しさの中に自然の美しさが垣間見える作品です。

 

 

■コレクション室のご案内

会期 2017(平成29)年11月29日(水)~2018(平成30)年6月頃(未定)
観覧料 無料

【展示作品】

展示室内には芹沢銈介(工芸)の着物、帯、カレンダー(屏風)、得地秀夫の工芸、大島秀信の日本画3点、十二町仁三の日本画、仁志出龍司の日本画が並んでいます。

 

 

新収蔵である林清納の水彩画12点を初公開。油絵の大作4点とあわせ、色鮮やかにとらえられた人物画の世界をおたのしみください。

 

Art Quilt 2017、開幕です!

福光美術館企画展「美を綴る Art Quilt展 2017 -日本のトップキルターと北陸のキルトリーダーたち-」が始まりました。

会場には日本を代表するトップキルター6名と北陸のキルトリーダー25名による作品が合計44点並んでいます。

布の世界へ迷い込むよう

また、企画展入口には、南砺市内のこどもたちが自分たちで染めた布で作ったキルトも展示しています。

 

4月22日、開会式が行われました。開会の挨拶、テープカットに続き、藤田久美子氏による作品解説が行われました。

テープカットの様子

 

自分の作品の前で 解説中の藤田久美子氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 


作品解説あとも引き続き、藤田久美子氏による記念講演会が行われました。藤田久美子氏はグラフィック・キルトの第一人者で、デザイナーとしての経験を生かしたデザイン的な文字のキルトが特徴です。フォントの説明など、普段は聞けない貴重なお話をして頂きました。また、著書へのサイン会も開催されました。

新緑を背景に 講演会の様子

サイン会の様子

 

キルトの先生方

展覧会は6月18日まで開催。期間中無休です。ぜひ福光美術館へお越しください。

◆「美を綴る Art Quilt展 2017 -日本のトップキルターと北陸のキルトリーダーたち-

「こころを織る KIMONO 山下郁子展」

「こころを織る KIMONO 山下郁子展」

■会 期  3月3日(土)~4月8日(日) 火曜休館

■観覧料  一般500円/高大生300円/中学生以下無料(常設展観覧料を含む)

 

□開会式   3月3日(土)9:30~
テープカット後、山下郁子氏によるギャラリートーク

□記念講演会 3月3日(土)10:30~
講師 寺川和子氏(石川県立美術館 学芸専門員)
演題 「山下郁子と北陸の染色家たち」

□山下郁子氏によるギャラリートーク 3月17日(土)14:00~

□ワークショップ「小枝のタペストリー」
日 付 3月11日(日)13:00~16:00
場 所 アートルーム
講 師 山下郁子氏
受講料 1000円(材料費含む)
定 員 10名(小学校低学年は保護者同伴のこと)
※お申し込みは福光美術館(0763-52-7576)まで

□緑の森のコンサート〈無料〉
「川村文乃 ハープコンサート」
日 付 3月25日(日)14:00~
場 所 ロビー

「不二の美を観た人 美の法門 柳 宗悦展」※終了しました

チラシ裏

◇会期 平成29年9月9日(土)~11月5日(日)
◇休館日 火曜日 ※9月12日(火)は臨時開館
◇観覧料 一般 800円/高大生 500円/中学生以下無料
******(常設展観覧料を含む)

 *チラシ詳細 (PDF)

 

■開会式  9月9日(土) 9:30~ 福光美術館ロビー

■ギャラリートーク   開会式終了後
講師 月森 俊文 氏  (日本民藝館)

■ミュージアムセミナー 10月15日(日)14:00~
講師 石井 頼子 氏  (棟方志功研究家/学芸員)

■記念講演会 9月10日(日)14:00~ 美術館ロビー
講師 大原 謙一郎 氏 (公益財団法人大原美術館 前理事長)
演題 『福光で「文化の力」を考える』

記念講演会後、南砺市長 田中 幹夫との対談が行われます。
テーマ 『文化的まちづくり』
コーディネーター 太田 浩史 氏  (となみ民藝協会会長)

 

*9月10日(日)~13日(水)は棟方志功の命日を偲び、「棟方まつり」が開催されます。これにあわせ、福光美術館では12日(火)に臨時開館いたします。

 

「なんとの至宝展Part6 デルゲ印経院 チベット木版仏画展」※終了しました

会  期 平成29年7月1日(土)~8月20日(日)
あああああ*7月10日(月)はなんとの日 観覧料無料

観覧料金 一般 500円/高大生 300円/中学生以下無料(常設展観覧料を含む)

 

■開 会 式      7月1日(土)9:30~ 福光美術館ロビー

■ギャラリートーク   開会式終了後
講師/ 田中 公明 氏
あああ (公財)中村元東方研究所専任研究員・慶応義塾大学非常勤講師

■ミュージアムセミナー 7月16日(日)14:00~
講師/ 浦辻 一成 氏
ああ あ利賀瞑想の郷館長

■「ケサル大王」上映会 7月23日(日)10:00~/14:00~ 美術館ロビー

監督/ 大谷寿一 氏

チラシ裏

 

「美を綴る Art Quilt展 2017 -日本のトップキルターと北陸のキルトリーダーたち-」※終了しました

藤田久美子「センターアルファベット」
撮影 白井由香里「MOJI Pachwork」誠文堂新光社刊

 

布による芸術、キルト。日本を代表するトップキルター6名と北陸のキルトリーダー25名の作品を展示します。

会  期 平成29年4月22日(土)~6月18日(日)
観覧料金 一般 800円/高大生 500円/中学生以下無料(常設展観覧料を含む)

■開 会 式 4月22日(土)9:30~ 福光美術館ロビー

■記念講演会 4月22日(土)10:30~ 福光美術館ロビー
講演会講師:藤田久美子氏(キルターズスタジオ主宰)

 

■ワークショップ 美術館フリースペース
*お申し込みは福光美術館(0763-52-7576)まで

「布花ブローチ」

4月25日(火)14:00~16:00
講師:坂上政子氏(織舞教室主宰)
受講料 1,000円 定員 20名 ※終了しました

「カワイイにわとりピンクッション」

5月12日(金)14:00~16:00
講師:金山真理氏(キルトハウスカタギシ キルト教室主宰)
受講料 500円 定員 20名 ※終了しました

「折り花のキーケース」

5月28日(日)14:00~16:00
講師:中村登志子氏(キルトスタジオ志布主宰)
受講料 600円 定員 20名 ※終了しました

「リーフコースターでおもてなし」

6月9日(金)10:00~12:00 / 14:00~16:00(2回開催)
講師 太田佳子氏(キルト工房たんぽぽ主宰)
受講料 1,000円 午前の部・午後の部 定員各10名 ※終了しました

 

■キルトグループ展 美術館多目的スペース アートルーム

坂上政子「富山で休もう」織舞展 4月22日(土)~5月7日(日)
金山真理とその仲間たちのキルト展 5月8日(月)~5月21日(日)
中村登志子とキルトスタジオ志布の仲間たち展 5月22日(月)~6月4日(日)
太田佳子と愉快な仲間達のキルト展 6月5日(月)~6月18日(日)開催中

太田佳子と愉快な仲間達のキルト展

 

■緑の森のコンサート 6月3日(土)14:00~ 美術館ロビー

アラブの音と風 RabiSari(ラビィサリ)

「南砺市立福光美術館 収蔵美術品展」

南砺市立福光美術館 「収蔵美術品展」

これまで福光美術館が購入した作品や寄贈・寄託作品のうち、南砺市出身の作家や、ゆかりの作家の作品を中心に展示いたします。

会    期   平成29年3月4日(土)~3月26日(日)
観覧料金 一般500円/高大生300円/中学生以下無料 (常設観覧料含む)

◆開会式
3月4日(土)9:30  福光美術館ロビー
   ※テープカット後、ギャラリートークがあります

◆ワークショップ
3月19日(日)13:00~17:00  福光美術館アートルーム
「加賀花てまりをつくろう」
講  師    高原曄子氏(加賀花てまりの会会長)
受講料    1500円

◆ギャラリートーク
・3月12日(日)14:00~

・3月26日(日)14:00~

アクセスマップ → アクセスマップ 福光プール・美術館バス時刻表

   

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「第15回 なんと版画年賀状公募展」

「第15回 なんと版画年賀状公募展」

全国からハガキサイズに刷った版画作品を公募し、すべてを展示しております。北海道から九州まで、さまざまな版画作品をお待ちしております。
みなさまの熱のこもった力作の数々をぜひともご覧ください。
版画で刷られた年賀状はどこか温もりが感じられます。みなさまも可愛らしい版画年賀状や、色鮮やかなもの、凝った技法で製作された年賀状など、たくさんの作品をご覧いただき、寒い冬の中でも暖かい気持ちになってみてはいかがでしょうか。

会期 平成29年1月14日(土)~2月12日(日) 火曜休館
観覧料金 無料(常設展示は有料)

一般の部 大賞 炭元賀代子さん

中学生の部 大賞 砂田栞里さん

小学生以下の部 大賞 大島健太郎さん

会場風景

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