館長の部屋

加賀花てまりをつくろう

わたしも作りました

 

先日のワークショップで、加賀花手まり作りを体験しました!模様を見ていると気が遠くなりそうですが、先生の指導のおかげで完成させることができました。こぶし程度の大きさの手まりなのでしっかり跳ねて、中の鈴がチリンと鳴るところがまた愛らしいです。さわやかな春の日差しの入るアートルームで、集中して針仕事…贅沢な時間でした。受講者の方々からは「楽しかった」との声を頂きました。高原先生、本当にありがとうございました!

ギャラリートーク開催

午後2時より、収蔵美術品展2回目のギャラリートークを開催いたしました。

 

棟方志功の「星座の花嫁」…いつもとは一味違うな~

 

円地信二の大作3点、圧巻です!

 

次回のギャラリートークは、

3月26日(日曜)午後2時から開催です。

展覧会最終日なのでお見逃しなく!

 

 

 

 

 

あっこれは…!

朝、車で美術館の坂道を登っていると…

遠くからでも見えました。

 

若葉色と薄黄色の…

 

 

 

フキノトウ!春です!

ほろ苦い味を思い出すような渋いお花がなんともきれいに見えました。雨の日の地面もまた情緒がありますよね。福光美術館は本当に景色が良くて自然に恵まれています。マイナスイオンたっぷりです。

 

3月4日からスタートした「南砺市立福光美術館 収蔵美術品展」。雪が解けたおかげもあり、たくさんのお客様に足を運んでいただいております。19日開催のワークショップ「加賀花てまりをつくろう」もおかげさまで定員に達しました。本当にありがとうございます。

 

また、15日から古雑誌市を開催します。古くなった美術雑誌をなんと無料で!配布いたしますので、みなさんぜひ来てくださいね~!

こ~んなに盛りだくさん

 

 

あさって12日には、午後2時からギャラリートークを開催します。福光駅から美術館前を往復、しかも愛染苑の前も通る無料のシャトルバス「プール・美術館バス」をぜひご利用くださいませ。天気はとっても良い予定。ご家族やご友人と一緒に、春を満喫しながら美術館へ…なんていかがでしょうか?ご来館、お待ちしております!

年度末です。

3月になりました。1年があっという間に終わっていきそうです。

明日はひな祭りですね♪

まだまだ今年度の仕事もあり、しかし、来年度の準備もそろそろ。。。と、年度末の気忙しい今日この頃です。

美術館・愛染苑の29年度の展覧会予定も決まっているのですが、その前に美術館では、3月4日から「福光美術館収蔵美術品展」が始まります。

展示作業もほぼ終了して、あとは皆さまにご覧いただくだけ!です。展覧会期間中は、ギャラリートーク、ワークショップ(まだ募集中です)だけでなく、保存期間を過ぎた美術雑誌の無料配布なんかも考えています。ぜひ足をお運びください!

一方、愛染苑では、3月22日から29年度の企画展「春風頌展」が始まります。現在開催中の「民藝讃頌展」は20日までです。こちらもぜひご覧ください。

アカバナマンサクも咲きました!シナマンサクも負けてません

ホームページの展覧会スケジュールのカレンダーは間もなく更新予定ですが、一足早くこちらに載せておきます。→H29企画展スケジュール

お出かけのときの参考にしてください。

ワークショップ参加募集!

現在、3月19日に開催するワークショップ「加賀花てまりをつくろう」( 詳しくはこちらをご覧ください)の受講者を募集しております!

先着5名という少人数の募集ですが、まだまだ参加者を募集中です。「お友達と一緒にどうかな」「家族と参加してみたい」…そんな方も、ぜひお気軽にお尋ねください。

 

「手まり」とは、糸や綿などを巻いて作った芯に、美しい糸で幾何学模様をにしつけられている毬のことです。しつける糸や染め、模様などの特色から、作られた地方の文化をうかがうことができます。古来から親しまれてきた伝統的な玩具で、新年という意味をもつ季語でもあるそうです。しかし近年では、明治の中期頃から普及したゴムまりに押され、「手まり」文化は影をひそめてしまいました。

加賀には華やかな刺繍が特徴の「加賀手まり」があります。江戸時代のはじめ、珠姫が加賀藩主 前田利常に輿入れする際に美しい手まりを持参したのが流行し、つくられはじめたという伝承があり、そのため姫手まりと呼ばれることがあります。

今回のワークショップの講師 高原曄子先生は、この「加賀手まり」の作り方を伝承しながら、新しい模様を施した創作手まりを「加賀花てまり」と名付けられ、伝承・普及活動をされています。

 

先日、ワークショップの打ち合わせで高原先生のお宅を訪ねました。ドキドキしていた私でしたが、先生はやさしく物腰やわらかなお人で、すぐに緊張も解け、いろいろな話に花が咲きました。お話の途中、先生がおもむろに開けられた客間の襖の奥にはなんと!一面に様々な手まりが。先生の作品もずらりと並べられていました。先生は手まりの研究家でもあり、全国各地の手まりを収集されているそうです。色とりどりの手まりが一堂に拝見できる貴重な体験でした。

 

ワークショップでは、土台にしつけをする作業を体験していただけます。柄は「二つ菊」という、向かい合った大きな菊の模様です。

 

大きさはこのくらい

なんだかとっても難しそう…と不安になって先生に尋ねると、「大丈夫、できますよ。」と笑顔で答えられました。出来るか不安だわ…と心配の方は、ご安心を!また、糸や針などはすべて美術館が準備しますので、持ち物はいりません。興味のある方はぜひ美術館まで。(☏0763-52-7576)
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