小枝の折り本ワークショップをしました。

本日午後1:00より、ワークショップ「思い出を綴じよう小枝の折り本の作り方」を開催いたしました。

講師をつとめて頂いたのは、城端在住の表具師 森下登志美先生です。

制作したのは、味わいのある和紙の表紙に小枝が可愛らしい、手作り折り本です。

折り本の中紙は和紙の代用として、表裏異なった質感をたのしめるミューズコットン紙を使用し、丁寧に張り合わせました。

余分なところに糊がついかないよう慎重に作業をすすめながら、受講者のみなさま全員が作り終えることができました!

ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

「安野光雅 花の世界」展開催!

本日、新緑のうつくしいホールで「安野光雅 花の世界」展の開会式を行いました。

 

 

テープカット後、安野光雅美術館副館長 齋藤道夫氏によるギャラリートークを開催しました。

 

「安野光雅 花の世界」展は6月24日(日)までの開催です。

みなさまのご来館をお待ちしております。

愛染苑「花恋頌展」開催

深い雪も解け、春らしい気候となってきました。

愛染苑では春季展示「花恋頌展」がスタートです。

 

 

1階には、昭和24年作「女人観世音版画巻」(六曲一隻)や鍵「大首」など、女性をモチーフとした版画作品を中心に展示いたしました。

2階には肉筆画「瑠璃光明図」、油絵「椿」など、色彩豊かな作品や、棟方志功作の詩などが並んでいます。

棟方の旧居・鯉雨画斎のまわりや、愛染苑のお庭にも花が咲き始め、とってもきれいです。

散歩に出かけたくなる季節!

みなさまのたくさんのご来館、お待ちしております。

 

 

川村文乃 ハープコンサート開催

 

本日、「緑の森のコンサート 川村文乃 ハープコンサート」を開催いたしました。

美術館ホールの庭を背景に、ヘンデル「ハープ協奏曲」やモーツァルト「トルコ行進曲より第3楽章」、また、日本の曲では「さくらさくら」から「春よ来い」、「なごり雪」など演奏されました。幻想的的でやわらかな音色が、春の陽にぴったりでした。

 

企画展 「こころを織る KIMONO 山下郁子展」は4月8日(日)まで。

みなさまのご来館お待ちしております。

常設展示室・コレクション室のご案内

■常設展 春季展示

平成30年 3月21日(水)~8月6日(月)

石崎光瑤展示室では、若描きの習作「松に孔雀」(六曲一双屏風)、円熟期の大作「寂光」(二曲一隻屏風)、見事な藤の花と月を琳派風に描いた「森の藤」(六曲一隻屏風)が並んでおります。金を基調とした作品、そして、風にふわりと羽がなびく軽やかな鳥たちを描いた軸ものの作品を中心に展示いたしました。

 

棟方志功の展示室では、代表作「二菩薩釈迦十大弟子」(六曲一双屏風)と、改刻前の「文殊菩薩・普賢菩薩」を展示いたしました。また、滲みを生かし、鮮やかに裏彩色されている「流離抄板画柵」の「狐狼の柵」を2点比較展示いたしました。筆と絵具で着彩されいるため、それぞれ色合いが異なり、軸装と額装とで印象もまったく違います。また、洋画の大作「立山連峰を望む海岸風景」(NHK富山放送局寄託)、福光で暮らしている間に制作された版画「四神板経天井画柵 天妃鼓笛す」なども並んでいます。

 

 

■コレクション室のご案内

会期 2017(平成29)年11月29日(水)~2018(平成30)年6月頃(未定)
観覧料 無料

【展示作品】

展示室内には芹沢銈介(工芸)の着物、帯、カレンダー(屏風)、得地秀夫の工芸、大島秀信の日本画3点、十二町仁三の日本画、仁志出龍司の日本画が並んでいます。

 

 

新収蔵である林清納の水彩画12点を初公開。油絵の大作4点とあわせ、色鮮やかにとらえられた人物画の世界をおたのしみください。

 

常設展示替えをいたしました。

■常設春季展示

平成30年 3月21日(水)~8月6日(月)

石崎光瑤展示室では、若描きの習作「松に孔雀」(六曲一双屏風)、円熟期の大作「寂光」(二曲一隻屏風)、見事な藤の花と月を琳派風に描いた「森の藤」(六曲一隻屏風)が並んでおります。金を基調とした作品、そして、風にふわりと羽がなびく軽やかな鳥たちを描いた軸ものの作品を中心に展示いたしました。

 

棟方志功の展示室では、代表作「二菩薩釈迦十大弟子」(六曲一双屏風)と、改刻前の「文殊菩薩・普賢菩薩」を展示いたしました。また、滲みを生かし、鮮やかに裏彩色されている「流離抄板画柵」の「狐狼の柵」を2点比較展示いたしました。筆と絵具で着彩されいるため、それぞれ色合いが異なり、軸装と額装とで印象もまったく違います。また、洋画の大作「立山連峰を望む海岸風景」(NHK富山放送局寄託)、福光で暮らしている間に制作された版画「四神板経天井画柵 天妃鼓笛す」なども並んでいます。

 

みなさまのご来館お待ちしております。

 

山下郁子展 ギャラリートーク開催

本日、山下郁子氏によるギャラリートークを開催しました。

ヒスイ海岸の引く波の音、庄川の流れ、季節の花々、冬の匂い・・・

山下氏の作品は、景色、音、匂いなど、五感で感じた自然の美しさを表現されています。

また、東日本大震災の鎮魂の思いを込められたものもあります。

その時々の創意、思い出などを語られました。

「小枝のタペストリー」開催

本日、山下郁子氏によるワークショップを開催いたしました。

小枝で枠を作り、麻紐を張って毛糸で編むオリジナルタペストリーづくりを体験しました。

さまざまな色の毛糸を組み合わせて個性的な作品になりました。

参加者のみなさま、ありがとうございました!

こころを織る KIMONO 山下郁子展 開催中

3月3日9:30、南砺市城端在住の染色作家山下郁子さんの初期から最近の作品まで45点を一堂展示した企画展「こころを織る KIMOMO 山下郁子展」がスタートしました。開会式後、山下さん自身による展示作品の解説が行われ、作品の創作に至った経緯や、染め・織の技法などの説明がありました。10:30からは「山下郁子と北陸の染色作家たち」と題して寺川和子さん(石川県留津美術館学芸専門員)による記念講演会が行われました。北陸の染色作家の作風をそれぞれ作品の写真を見ながらの詳しい解説に、100人を超える聴衆は最後まで熱心に聞き入っていました。「山下郁子展」は4月8日(日)まで、お見逃しなく。

記念講演会