常設展示替えをいたしました。

■常設春季展示

平成30年 3月21日(水)~8月6日(月)

石崎光瑤展示室では、若描きの習作「松に孔雀」(六曲一双屏風)、円熟期の大作「寂光」(二曲一隻屏風)、見事な藤の花と月を琳派風に描いた「森の藤」(六曲一隻屏風)が並んでおります。金を基調とした作品、そして、風にふわりと羽がなびく軽やかな鳥たちを描いた軸ものの作品を中心に展示いたしました。

 

棟方志功の展示室では、代表作「二菩薩釈迦十大弟子」(六曲一双屏風)と、改刻前の「文殊菩薩・普賢菩薩」を展示いたしました。また、滲みを生かし、鮮やかに裏彩色されている「流離抄板画柵」の「狐狼の柵」を2点比較展示いたしました。筆と絵具で着彩されいるため、それぞれ色合いが異なり、軸装と額装とで印象もまったく違います。また、洋画の大作「立山連峰を望む海岸風景」(NHK富山放送局寄託)、福光で暮らしている間に制作された版画「四神板経天井画柵 天妃鼓笛す」なども並んでいます。

 

みなさまのご来館お待ちしております。