「不二の美を観た人 美の法門 柳 宗悦 展」 開催

9月9日9時30分から、今回の企画展にご協力いただいた日本民藝館と城端別院善徳寺からもご出席を頂き、「不二の美を観た人 美の法門 柳 宗悦 展」の開会式が行われ、テープカットに続いて日本民藝館の月森俊文氏による展示作品の詳しい解説が行われました。

仏教哲学者で民藝運動の創始者でもある柳宗悦は、昭和23年城端別院善徳寺に滞在していた際に仏典の一節から啓示を受け「美の法門」を1日で書上げました。今展では、柳自身が収集した仏教と縁の深い工芸品や柳自身の書・著作、柳の思想を芸術として表現した棟方志功の作品など50点に加え、柳に大きな示唆を与えた善徳寺所蔵の「三帖色紙和讃」(富山県指定文化財)を特別展示しています。展示作品には今回初めて公開される柳の著作原稿もあります。展覧会は11月5日まで、お見逃しなく。