チベット木版仏画展 ミュージアムセミナー開催

7月16日午後2時から、瞑想の郷  浦辻 一成 館長を講師にお迎えし「瞑想の館の曼荼羅とデルゲ木版画について」と題するミュージアムセミナーが開催されました。現在企画展示室で展示中の作品はすべて瞑想の郷が所蔵する作品です。講義では、瞑想の郷とチベット仏教の関係、デルゲ印経院の木版仏画を所蔵するに至った経緯や、「チベット死者の書」と瞑想の館に掲げられている巨大曼荼羅と、展示中の仏伝図9幅についての詳細な解説がありました。50人を超える人々が熱心に聞き入り、展示会場でもいろいろな質疑応答がありました。

今後の催し

◇7月23日(日)ドキュメンタリー映画「ケサル大王」上映会(無料)。午前10時と午後2時からの2回上映、大谷寿一監督のトークもあります。

◇8月9日(水)午後2時、瞑想の郷  浦辻館長のギャラリートーク(観覧料一般500円)

展覧会会期は8月20日(日)まで。日本初のデルゲ版木版仏画全点展示をお見逃しなく。