「加賀花手まりをつくろう」を開催しました

 

本日、福光美術館アートルームにて「加賀花手まりをつくろう」ワークショップを開催いたしました。

手まりは古来から親しまれてきた伝統的な玩具で、全国各地で作られていますが、使われる材料や呼び名などが違い、それぞれの地域の特色が伺える伝統工芸品です。加賀には「加賀手まり」があり、他の地域と比べても華やかな刺繍が施されているのが特徴です。今回のワークショップでは、加賀手まりを伝承する「加賀花手まり」の制作体験をしていただきました。

 

講師を務めていただいた高原曄子先生

高原曄子先生は伝統的な加賀の手まりを復元したり、作り方を伝承しながら、新しい模様を施した創作手まり「加賀花手まり」を作られ、手まりの伝承と普及活動に尽力されています。先生の指導のもと、鈴の入った綿に赤い糸を巻いた「土台」に、菊が向かい合わせになったような「二つ菊」と呼ばれる模様をしつけていただきました。

 

 

 

みなさん真剣に取り組まれ、時間内に綺麗に模様をしつけることができました。

 

現在開催中の企画展「南砺市立福光美術館 収蔵美術品展」は3月26日(日)まで開催しています。

最終日も近づいて参りました。皆さまのご来館お待ちしております。