「-こころの軌跡- 歓喜の人 棟方志功展」

棟方志功は、神仏の大きな世界をあらわした作品、とくに仏教に主題をとった宗教画を生涯にわたって数多く制作しています。富山で戦中戦後の混乱時を過ごした棟方は、浄土真宗興隆の地での近代真宗の求道者たちとの得難い出会いにより、深い絶対他力の宗教観をもたらすこととなりました。その精神世界は作品表現の変化としても現れています。このたびの展覧会では、当時棟方志功と親交し影響を与えた真宗人を探るとともに、仏教的要素の強い富山時代(昭和20年代)の作品を中心として、戦前、東京へ戻った昭和30年代前半、最晩年に制作された作品を展示し、棟方志功の宗教観の深まりと表現の在り方の変容を辿ります。

会 期  平成27年3月7日(土)~5月10日(日) 会期中無休

開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)

観覧料  一般700円/高大生500円/中学生以下無料

(常設展示観覧料を含む)

北陸新幹線開業にあわせて開催した福光縁の世界的な板画家 棟方志功の展覧会です。

開会式の様子

早春の晴れ間に開催した開会式

大好評のギャラリートーク

多くの棟方ファンが集ったギャラリートーク

コンサートなども開催。

コール・ノイエのコンサート

チラシ・ポスターはこちら↓

棟方展ポスター・チラシ